令和時代に目指すもの
旅先で令和の時代を迎えました。
初めてのUSJ、初めてのなんばグランド花月。特に吉本新喜劇を最前列で見ることができて、感激いたしました。本物のすごさに圧倒された数時間でした。
特にウーマンラッシュアワーの村本さんを生で見たときの自分の気持ち。以前の私なら嫌いだっただろうなぁと思うのですが、キラキラしたエネルギーと、なんだか生きづらそうで切ない感じを抱えながらの見事なトークを、好感を持って楽しむことができました。
良いとか悪いとか、正義とか悪とか、判断することがなくなってきたのかもしれません。
自分はそちらに行きたくない、と思うことはあっても、そちらに行く人が悪いとかダメということではなく、それも私の一部なのだと、だんだんと腹落ちしてきたのだと思います。
全てが自分の目指すところに必要なもの。
と言うと、なんだかカッコいい感じ😊
私の目指すところとは、
誰もが自分自身を好きで、自分を生かしていきたくて、より成長したくて、周りの成長も喜べて、自分自身の世界観を実現していける、被害者意識のない世界。
それがフラクタル心理学と出会って私が得たものなのです。
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